とりあえず、そのままで。
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JR西日本227系。
THE PAGE H26.6.19

JR西日本、広島地区に227系近郊形直流電車を投入

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JR西日本は、広島地区山陽本線、呉線、可部線で運行している115系の置き換えとして、
新型の近郊形直流電車227系を投入する。
2014年度内に置き換えを始め、2018年度までに完了する予定。投入する車両数は276両
(3両編成64本、2両編成42本)。
広島地区での新型電車投入はJR発足以来初めて。

最高運転速度は時速110キロメートルでステンレス車体。
車内外とも「広島らしさを象徴する親しみを感じさせる『赤色』を基調とした色調」とした。

227系は、車両にデータベースを登録することで、ATSに加え運転支援機能を実現する「新保安システム」
を搭載。運転台の計器類には速度計、圧力系などを液晶画面表示するシステムを導入した。

安全対策として、脱線などを検知した際に自動的に緊急停止する装置のほか、ドアに挟まった傘などを
引き抜こうとした場合、音声警報や表示灯によって運転士に知らせる機能を採用した。

また、客室設備として室内灯はLED照明を採用したほか、 多機能トイレや車椅子スペースが設置されている。


あの「國鉄広島」と言われた、JR西日本の広島地区。
老朽化した国鉄型車両の巣窟となっておりました。

新型車両の導入の報道は以前からありましたが、ほんの一握りの新型車両を導入し、あとは京阪神のお古を
まわすか、国鉄車両を使い続けるのでは、と思っておりました。

なんと276両も一挙に導入するとは。

今回も地元自治体の資金援助もあるのでしょうか?


しかし、こうなってくると他地域との格差が気になりますね。

維持するだけで精一杯という路線はともかくとして、それなりに採算がとれている路線でありながらも
長年、くたびれた車両に付き合わされているユーザーはやはり、「我が路線にも新車を」と思うでしょうね。

岡山地区とか、京阪神でも湖西線とか。。。
まあ、鉄道車両なんて、動けば良いと思っている人も多いでしょうけど。



この227系、最近の交直流対応521系と同様、先頭車両に駅ホームでの転落防止用の外ホロが
取り付けられていますね。
「耳」のようです。

JR西日本では、中間車両間の連結部に外ホロをつけることが一般化しましたが、先頭車両にはこれまで
それはつけられていませんでした。

それには空気抵抗やら、見栄えやら、連結時の作業に邪魔とか、単にコストの問題とか、
いろいろあるのでしょうが。。。

今回の先頭車両の外ホロの設置経緯は?
地方路線では短い車両編成を複数連結して、柔軟な運輸体制をとっており、
自ずと編成の中間に含まれる先頭車両が多いということで、転落事故対策を先延ばし
できなくなったということなのでしょうか?

仮に2両編成×4で8両編成を形成したら、先頭車両同士の連結部が3カ所ありますからね。
(そんな組み方はしないかもしれませんが)

これが地方路線だけでなく、JR西日本の車輌全般に及ぶのかはわかりませんが。

正直、不細工ですね(^_^;
でも、安全対策は必要です。



この227系。
521系と併せて、今後のJR西日本地方路線の標準タイプになるのでしょうか?

岡山とか和歌山にも、いつかは導入されるのかもしれません。

大阪環状線へ導入予定の新型車両も3ドアタイプになるそうで。
おそらく、この227系か、先輩格の225系の派生型が導入されるのでしょうね。

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JR西日本227系は、広島らしさを象徴する赤色を基調としており、「Red Wing」の愛称が冠されている。2015年3月に登場し、グッドデザイン賞を受賞。安全性とバリアフリーに配慮している。
2016/04/03(日) 18:35:06 | ぱふぅ家のホームページ
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